ご挨拶・沿革

私は理学療法士免許を取得後、病院にて脊髄病変(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなど)、変形性関節症の理学療法、脳卒中リハビリテーションなど他にも様々な分野のリハビリに取り組み、患者様の一助になれるよう日々研鑽してきました。

キャリアアップのためセラピストとして4年目に自費整体の分野へ移行。
現在の手技の軸となるオステオパシー、東洋医学に触れました。

それから数年、今までは胡散臭いと敬遠していた氣の流れや、エネルギーの存在、その治療効果に感銘を受け、施術に取り入れたところ更に良い臨床成績を得ることができました。人の身体は真剣に向き合えば向き合うほど難しく、また興味深いものです。
私はまだ全ての患者様のお力になれるわけではありません。おそらく一生勉強し続けてもその時は来ないと思います。

しかし、自分の知識·技術に投資し続けることにより、クライエント様にご満足頂ける機会が圧倒的に増え、良い成果を積み上げることができています。これからご縁のあるクライエント様のご依頼、ご支援を承れるよう日々精進し、良いサポート関係を築け れば幸いです。

体のことで気になることや不安な点がございましたら、ご来院の前でも何なりとご相談ください。

Derive/岡本 涼